スケベな画像を見て「けしからん」っていうインターネット特有のあれ、てっきり出元はドラえもんかと思ってたんだけど、調べてみたら作中でそういうニュアンスの「けしからん」が使われたことはないんですよね。この辺と混同していた

17歳の僕です

ツイートが伸びているので宣伝しますが、この「ションボリ、ドラえもん」はてんとう虫コミックス第24巻に収録されています。他にも星野スミレが登場する過熱報道への批判も込められた「目立ちライトで人気者」 、ドラえもんの“いい顔”が見られる「二十世紀のお殿様」等名作揃いなので、ひとつよしなに

「僕の小規模な失敗」の隠れた名シーンは、あぶらとり紙を見た「僕」の「何その紙！」と、居酒屋で出されためかぶが思いの外多かった時の「……多い！」ですね。その際の「もりっ」という擬音もポイントが高い

こち亀のおそ松くん回、今考えると完全に時代を先取っていたな

これはメチャクチャな量の仕事をこなした後無茶な予定の入れ方をした直後の僕です

ドラえもんの怖い道具というと「どくさいスイッチ」あたりが真っ先に挙がるけど、僕は圧倒的に「自信ぐらつ機」を推したい。この自信がグラついた瞬間のドラえもんの顔！

この話は何度もしたいんだけど、映画版「帰ってきたドラえもん」ではここに、1人公園でドラえもんとの別れを悲しむのび太が「桜ももう、終わりだね……」と呟き立ち去った直後、散りゆく桜が満開になるシーンが付け加えられていて、僕はそこでめちゃくちゃ号泣しました

冴羽獠がそんなこというわけないだろ

ゆらゆら帝国が言う所の「バンドをやってる友達」がゼロに等しいので、機材等の話を互いにし合うといった経験がまるでない。僕も「12弦ギターは何の弦使ってます？」「ダダリオ」みたいな会話をしたい

夏が来たらこの辺の画像を「僕です」とかいいながら元気よくTwitterに載せるだろうという予言

この3連休を有意義なものにするべく部屋の掃除を始めたんだけど、早くもこれになってしまった