アンデラ、あのタイムパラドックスは高確率でショーンによる演出だろうな。このツラ見ればわかる。

痛めつける棒。 https://t.co/JP0ulq5KPv

いくら何でも、言う相手が悪すぎる。孔明だぞ。

「CUFFS」の岸川秀人が、悪党ポイント高くてかなり好き。組織の力に頼らないタイプの頭脳派で、親族が全滅しても自分はしっかり再起可能なポジションに着けてるとことか。

ふつうの軽音部。やっぱりこいつ、やり口がルルーシュだし、その上イレギュラーを楽しむ余裕すらあるからルルよりタチ悪い。

ワートリ、今月のオサムの作戦への道筋が、過去回でちゃんと敷かれてるのが凄い。 「大量の狙撃型」を「隠して」運用するという、ヒュースやユーマが予想の前提とする要素の裏を突く作戦を、「使いどころ」を絞ることで成立させてる。

マンガの第一話、シュトヘルの1話が個人的一位。 いきなり戦場に放り込まれた主人公同様、状況も敵味方もさっぱり分からないながら「凄まじい物語が始まってしまった」ということだけははっきり感じ取れた。

#このシーンが神すぎて溺愛してる 「シュトヘル」は名言まみれの傑作だが、中でも惹かれるのがこのセリフ。 推しキャラが死んだ時は、いつも「死に方は生き方を汚せない……」と呪文のように唱えてる。

たった11話にして、犬養警視という「何やらせても面白いサブキャラ」の錬成を完了してる、沼駿先生の驚異的な手腕。

謀反だ！ https://t.co/AYjSkmSgDP

カグラバチの多福さん、神聖な土俵なのに能力解除のトリガー用モブを連れ込んでて、神に無礼。

新九郎、京では将軍や細川相手に「言いたいことも言えないこんな世の中……」みたいな顔してるのに、地方に出た途端に生き生きと調略に精出してるあたり、やはり伊勢一門の男。