「基礎疾患持ちや高齢者を守るためにマスク」というのはマスクさせたい人や着けたい人が、自分の主張を正当化するために利用してるように感じます。
当事者はそこまでして欲しいとは思われていないのではないでしょうか?どちらかというと周りが良かれと思って他者にも求めてるケースが多いのかも。
本当にあった日本のやりすぎ感染対策。
「〇〇しないなら〇〇させない」というのは、強制と同意です。マスクしてないだけで利用拒否するのは人権侵害。当時の対応はまずかったと反省・総括して、同じ過ちを繰り返さないようにしないといけませんね。
ほとんどの企業は今後マスクのお願いをやめ、ノーマスクを差別していたことを謝罪もせずフェードアウトしていくでしょう。差別された側は不当な扱いを忘れないし、仕方なかったで済ませてはいけないと思います。
同じ過ちを繰り返さないためにも、差別を容認するルールはおかしいと訴えていきましょう
周りの大人がマスクを着けていると、子供の発達に影響します。
対策とはメリットデメリットを比較して、メリットが上回る場合のみ採用されるべきです。仮にマスクに効果があっても、常時マスクは弊害が大きすぎ。間違いを認められず、一度始めたことをやめられない大人の犠牲になるのは子供たちです。