そうですよね

>RT 初見で同じトラップにハマったのですごくわかる ２回目は裏設定も作品の温度感もわかるからすんなりノレるんだけどねー　初見で見た時は途中までちょくちょくこんな↓顔してた（出典：「Moon」第５巻)

そして救出に向かったことで羽生自身も一度は「登頂は無理だな」なんて口走ってしまうわけです（大失点) 自分で無理と自覚しつつそれでも死を覚悟して山に登るという形にズレこんでしまってるわけですね。ここで「死んだらゴミだ」と言っていた原作羽生は完全に消滅する

出典：鉄鍋のジャン！ 第５巻

■提案１ 何を削ってもやっぱりこの「畏れ」が無いと羽生の修行僧みたいな崇高さは出ないと思うんだよね… 深町が長谷のニュース映像を探って「長谷が失敗したから羽生はこれに挑むはず」ってアタリをつけるのは上手く省略できてるようでかなり悪手（単なるセルフィッシュな記録競争に成り下がる)

https://t.co/RLkVyWJ1Y9 >「私、負けません。視聴率から何から全部勝って、ハケンを取ります！！」 いちばん引っかかってるのはこのへん。あんまりこういう意識って現場に無い　制作体制をうまく作れなかったという意味での「負け」はあるけど。イケイケな会社だと違ったりするのか…？

https://t.co/VRcN5PmvXF

推しの子 本誌 みました

ラスト「お前は我が社の製品なんだぞ！！」ってシーンでいつも脳裏に浮かぶのがコレ #アイうた

「神々の山嶺」僕がいちばんひっかかってるのは　原作未見者が観賞後に 「人は命を落としても山に登る　それはなぜか──それはそこに山(＝未達成の難関)があるからだ」 って結論に至っちゃいそうなとこ これが漫画神々の山嶺が「言いたかったこと」とはズレまくってるのは原作読者ならわかるはず

アニメ版神々の山嶺に言いたいのはこれ （「変えてる」というよりは「伝えてない」事のほうが気になったかな…）

つまりこういうことですね？ (出典：『日本沈没』第15巻)