一也春休み里帰り編のふざけた髪型2歩手前、尻尾の生えたオタマジャクシ期譲介から漂う尋常ならざる色気。絶対ユニセックスな甘いいい匂いする。
前回までの自分が恥ずかし過ぎて「Hit me!」(殴って!)の看板持ってパンツ一丁で外に立って灼熱の太陽に焼かれてる
イーロン対ザッカーバーグ、下手に後遺症が残るような素人の喧嘩で遺恨が残るよりは終始このノリで行ってほしい。
もし俺とキャルが同級生だったら‥
「あの人また体育見学してるよ」
「何か腰?神経痛がどうとかって」
「ヤバ」
「親じゃん」
「百地さん一緒に住んでるんでしょ?やっぱ加齢臭とか凄いの?」
「えっ湿布貼らされてんの!?」
「ヤバwまじで親じゃん」
「ウケる」
「もっと聞かせてよ帰りスタバ行こ」
「大丈夫?ごめんよ」
「わあキムタクだ!」
しおれていた花壇のアサガオが一瞬で瑞々しさを取り戻した