昆布茶をまきちらしながらナギサは先生の前から去っていった
ナギサは先生とはもう終わりだと思った
その証拠にテラスの床にまきちらして行ったかに見えた昆布茶には
「思い出ありがとう」
という文字がつづられていた
キャル「親が変な宗教にハマって修学旅行にも行けず電撃をビリビリ」
ミソラ「親を殺され拉致されて苦痛を伴う実験の数々と自身の超能力を応用した兵器で間接的に大勢の死に関わり片方の○○を○○され‥」
あっとここでレフェリーが割って入る!キャル選手続行をアピールするも覆りません!試合終了!