キャルが鯨井風汁無し麺作って満面の笑みで女子力アピールしてきた時は流石に不憫すぎて2、3日嫌がらせできなかった
ドンキに電池買いに行ったら駐車場でヘウレーカのケルト人部隊みたいな若造がギャンギャン吠えててパトカー来て笑った
昆布茶をまきちらしながらナギサは先生の前から去っていった
ナギサは先生とはもう終わりだと思った
その証拠にテラスの床にまきちらして行ったかに見えた昆布茶には
「思い出ありがとう」
という文字がつづられていた
ピックアップが終わって冷静になって思い返してみるとアストンマーチャン中身4割くらい崎山香織だったな