#君があまりにも優しく笑うからの続きをみんながどう書くのか見てみたい
「君があまりにも優しく笑うから」
あくスヤ。234話のネタバレ注意。
私は囚われのお姫様から、普通の女の子になったんだよレオくん。
「オチも山もない、ただあくましゅうどうしが幸せなだけの漫画、のその5」
あくスヤ。人魔間の様々な和平交渉を進めて早数年、慌ただしく過ぎていく毎日に突然、思い出したかのように「大変!レオくん!ハネムーン行ってないよ!!???」と叫んだ姫様の話。
※結婚した設定の山羊が出てきます注意
「それは確かな温かさで」
あくスヤ。姫の頑なな心があくましゅうどうしの優しさによって少しずつ溶かされていくのめちゃくちゃ見たい。
「そうして また目覚める」
あくスヤ。蘇生する側と蘇生される側、魔法を通して、少しずつ2人の距離が近づいていっていたらいいなという話。
以前に描いた「何度でも好きになる」の姫視点なイメージで描いた。
「君の幸せを(祈っているのに)」
あくスヤ。姫の幸せを願う言葉はいつも自分自身に刃となって跳ね返ってくる……そんなあくましゅうどうしの独白ネタ。
「言い訳」
勇者パーティを相手にする、のろいのおんがくかのイメージ。彼も色々言い訳しながらも、姫に対して思うところはあるんだろうな。
ところで、姫の話を日常的にしている仲良し鳥姉弟が私は大好きだ。
「花を見れば、君を想う」
あくスヤ。無自覚なあくましゅうどうしと何かに気づき始めている姫の話。
「恋と呼ぶのもおこがましい」
あくスヤ。本当に好きならば彼女の幸せを願うべきだとわかっているのに、そうできない、あくましゅうどうしの話。
「とげちゃんとか、でびあくまとか」
あくスヤ入れ替わりもの・その9.5。
お風呂の話の続きで、9のおまけ的な
話。やっぱり他人の体に入ったら一度は見ちゃうよね!って話(下ネタ)。
山羊さんの体に興味深々なあくましゅうどうし様と慌てる姫が出ます注意。