自分的には1~3ページまでの、排除するくせにいい人ぶってるクラスメイトがいい味出てると思っています。こういうきれいごとみたいのは、生きてて(特に歳とってから)よく感じます。(2/2)
杉村くん番外編 カワムラくん 第1話
杉村くんと同じような内容で、漫画ぽいキャラで描いてみました。ネームを編集者に見せた段階では可もなく不可もなくって感じでしたが、せっかくなので完成させました。いかがでしょう。いいねが多くついたらこっちの路線も続けようと思います。(1/2)
この回は、できたとこよりできなかったとこに注目しちゃうという最後にしました。2年前にこういう漫画も描きました。2年たって世の中さらにできなかったとこに注目するようになったと思います。追い討ちコロナでさらにいろんなジャッジも厳しくなりました。自分は変わらずにいたいです
Sugimura-kun serialized version episode7 ~Convenient-kun~
It's the last of my serialized(was going to serialized) manga! I'm going to show those to other publisher. Never give up!😇
杉村くん(連載用)第7話~便利くん~
これで連載準備ぶんは最後です。この回は「こういうのもどうですか?」的な案で、ストーリーでなくて説明ぽいネームにしました。掲載(予定)先はストーリー漫画よりもこういった説明する漫画のほうが多かった印象でした。
若槻さんエピソードは、以前に描いたこれをもとにしました。昔の知り合いやエピソードをいろいろ合体させました。自分の世代はやっぱゲームに関する思いいれが強いと思います(バンドブームもあったので音楽も思い入れ強いと思います)。
I drew episode of Wakatsuki-san before too. It's original version🎮🎮
At that time, unhealthy family environment tended to give many games to children because making them crazy about games, they didn't do bad deed. That friend I drew before also had many games.
前に描いたこの話のモデルの家庭もそうでした。他にもゲームが盗まれて中古屋に売られるとか全然ありました。私も友達に貸したゲームが誰かに盗まれて売られて、後日その親がお金持って謝りに来たとかありました。ゆるい時代と言ってもいいとこ悪いとこがあります。(でも大して気にしてませんでした)