今朝の東京新聞で、ジャーナリスト吉岡逸夫さんの若過ぎる訃報に接し驚き。『ジェノサイドの丘』読んだ頃に漂泊のルワンダも読んだ。硬派な経歴ながら意外や町もの記事が大変ユニークな記者さんでした。ご冥福をお祈りいたします
『パタリロ!』内の魔界の大公爵アスタロトの話、時代と次元変わるのに1頁と1コマしか用いてない!84年発表と超多忙時だろうにエッシャー、ボッシュ、マグリットなど大量の幻想絵画オマージュ…だがギャグも濃い。ナウシカが落語する風の谷のハナシカ…と思えばブルーナ的簡素な線二つでパタ表す…
7月記録付け忘れ。プーチン柔道本は昔半分読んだもので山下氏との関わりや柔道愛についてまで(後半は実践ハウツー)。百閒は統治下台湾においても平時モードで砂糖黍畑の中、列車乗ってて凄い。「閲微草堂筆記」は実話テイスト→22年7月の読書7冊 1838p 822ナイス 一覧→ https://t.co/pvuC2sazTW
24年8月の読書17冊 約1200p502ナイス 一覧→ https://t.co/TDjym5W9Yv
酷暑過ぎ8・9月繋がってる印象でつけ忘れ。とにかく百年の孤独!「読むランジャタイ」というバキ童説を基に読み通せた、なるほど! 想像よりシンミリし、すぐドノソ『夜のみだらな鳥』にかかる、これは異形だらけで好み…。→
100匹以上捕まえて色違い5匹(はじめの4匹は48匹で!) #ミニリュウ 驚いたのが神田川あまりの人だかりに警官に「何が出るのか」と聞かれミニリュウが色違いがとか答えたら「原作だと強いやつだ!出るんだ!」と(笑)
→そもそも家人が「西村賢太読みたい」と漏らした時、たまたま文庫33冊まとめての出物見つけたのがキッカケだったけど。単行本も未掲載も読みたく。『雨滴は続く』でサヨナラになるの怖くて命日後は惜しむように。。
アホだ…130匹は #フシギダネ を手で取りふらふら(オバマ前大統領のワールドメイト講演様子見に余計に歩いた! 公園なのに5.5キロ)。時々発動のゴプラ合わせ7匹は色違い取れた!
23年1月の読書16冊 3966p→ https://t.co/qHOcsk3bTR 平山夢明から始め、西村賢太に狂った年初。命日2月5日までに色々な生活のこと捨てて読む。文体と息遣いに耽溺…いま実は本で家計破綻しかけてる(結局電書も単行本も古書も未掲載国立国会図書館からも全集め)
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