『江戸前の旬』のヒラマサのじっちゃん
死にかけてから10年以上経って酒呑み続けて
いまだにご健在なのすご過ぎるぜ…!
もう少しとは一体
旅先でどこの飯屋行くかが問題なんだけどどうしたもんか
行ってみたいのはリベラだけど予約できないのである
主人公の会社に闇の処理班とか使って嫌がらせというか
殺人未遂までやってた社長はテレビの生放送中にいきなり死にます
その後主人公の会社で働いてた女性は立派になって
闇の処理班持ってた会社を立て直すのですが
様々なトラブルに遭うことになります…
ちなみに主人公の命を狙ってる連中は
「闇の処理班」と呼ばれる奴らだったり
そこで利用された人間をさらに復讐するよう
そむけて再利用してたりするんですが「闇の処理班」を抱えてるのが
駅弁業界に参入してきた大手食品会社なわけです
はい ただの大手食品会社なんです