赤旗だと見出しには「殿下」をつけずに「さん」なんだな。記事本文中では普通に「殿下」使ってるので一貫してないけれども。
そういえばガンダムにはフラナガン博士とフラナガン・ブーンがいたがジオン(サイド3)に多い名前なのかな?と思ったらどうやらアイルランド系の姓らしい。でも劇場版のフラナガン博士はユダヤ系。ブーンの方は手塚治虫の丸首ブーンがモデルなんじゃないかと思うんだが。
Twitterのプロモーションで頻繁に現れるこの二つの作品、もしかして同じ世界観なのでは?(両方とも読んでない)
ちなみにこの巻にはロサンゼルスオリンピック開催で日暮さん登場回が掲載されてるので連載は1984年だと思われます。
こち亀の41巻(1986年7月第1刷)読んでたら「昭和39年(1964年)から20年」って話がやってたから、両さんが10代で警官になったとして30代後半〜40代前半ぐらいが年齢設定なんだよな。そして40年連載。
覚えているかい少年の日のことを
温かいぬくもりの中で目覚めた朝を
アムロ振り向くな
引かぬ‼︎媚びぬ省みぬ‼︎
ふと思ったが、竜騎将バランとその息子ディーノ。バラン&ディーノ…バロン・ディーノ…男爵ディーノ…。男爵ディーノこそ実は異世界に飛ばされたダイの成長した姿なのではなかろうか⁈
自分の持ってる古いジャンプ見返してたら「鬼滅の刃」の連載第20話で、我妻善逸が初登場?の回だった。買っても掲載作品全部読むわけではなく、これも当然今初めて読んだのだが、ここだけ読むとギャグ漫画っぽい印象でおわってたかもしれない。
目玉のおやじ内部図解とかもロボットちっくだったので、多分当時の流行りだったんじゃないだろうか?>内部図解 https://t.co/TkIVhXh9oJ
ランペイジマンの必殺技の1つ「パニッシュメントエングレイバー」は「キン肉マン2世」の万太郎の一番最初敵、ボーンキラー とほぼ同じ技なので、それがランペイジマンにそこはかとない雑魚っぽい空気を纏わせている。#キン肉マン