【特別養子縁組】菊田医師の赤ちゃん斡旋事件002】

【施設育ち】さりの場合 コマ順 ┌─┬─┐ │１│３│ │２│４│ └─┴─┘ 「捨てられる」を字義通りに捉えていたんですね。 物心ついた時には施設にいたので母との縁は浅く 恨むほどの関係を構築しておらず 母は子が親を慕うのは母子の本能と考える人で 娘との関係に負目を感じていたのでしょう。

字義通りに受けてしまう傾向があったので「なんて酷い言い方なんだ」と思っていましたね。 施設を出てから伯母にも事あるごとに「だからあんたは親に捨てられるんだ」とか「捨てた親を恨みなさい」と言われ、返す言葉も知らずただ卑屈になりました。

顔の自撮りは、やや上からの方が目が大きくあごが小さくなるので可愛く撮れるのは常識。 全身を撮る場合は目線より高い位置から撮ると全体に顔が大きく体が縮んでしまう。 低い位置から撮ると足が長く顔が小さく撮れる。 撮る位置でこれだけ違う。

7年程前に描いた育った施設での節分の豆まきの様子。うちの施設は外国の宣教師が建てた所だったので所々日本の文化が入り混じっていた。

児童養護施設で同級生の幼馴染たちとやっていた遊び。 「マンガを100倍面白く読む方法」

「○○していたら▽▽をあげるつもりだった」と言いながら、何も持たない子どもから奪い続ける大人。 こういう手口は日常に溢れている。 相手が何を言ったかは重要ではない。 何を行ったか、 実際に与えたものは何だったか それを見極めて欲しい。

途中モノクロに飽きてカラーになっています。（順番がぐちゃぐちゃになったのでナンバリングしたのですがやっぱりUPする順番を間違えたので再投稿します）

祖母のおにぎり論。

「おでん猫」 まだ決着はついていません。

「ボランティア・慰問の日」 ブログで描いた漫画（2010） 施設には様々な慰問やボランティアの訪問があります。プロからアマチュアサークル、個人まで。 その慰問を受けるのも子どもたちのお仕事。 晴れた日は外に出たくて仕方なかったな。 ホームごとに受ける番が巡っていたようです。

【カルト教団を抜けた理由】 友人Aさんの場合 Aさんと同じことを仰った 元信者さん数名いました。 カルトあるあるなのかしら。 コマ順 ┌─┬─┐ │１│３│ │２│４│ └─┴─┘