子連れ出勤は、B面にいる人(母親)が単独でA面とB面の行き来をしつじつまを合わせることだから、すごく大変。どちらもおざなりになっても仕方ない。ていうかおざなり前提。
『お母さんみたいな母親にはなりたくないのに』(電子書籍も出てます)より抜粋
「あの時は仕方なかった」「私は完全じゃなかった」「失敗だった」「孤独だったんだ」と自分を認める作業は自分がやる仕事なんだよね。「毒親」という言葉を使う人はそれを子どもだからってやらされてきた人。
「しんどい母から逃げる!!
いったん親のせいにしてみたら案外うまくいった」より
「毒親」は、自分に傷がある事に気づいた人が「私にはどうしてこんな傷があるんだろう、いつからあるのか」と解析する時に便利な言葉。
漫画「しんどい母から逃げる!!
いったん親のせいにしてみたら案外うまくいった」より抜粋
私が描く漫画の内容の親の行為は「過干渉」だけど、お金をせびるとか無関心とかも基本的構造は同じだと思います。
過干渉も過保護も育児放棄も、子どものB面を見ない、という共通点がある。
この漫画は「お母さんみたいな母親にはなりたくないのに」です
https://t.co/a453PLXm5H
最新回です「『男の子の育て方』を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました」 第29話 被害と加害について https://t.co/PIaL0Q5TIU
どうして性犯罪の被害者は「本気でイヤがれば逃げれたはずだ」とか言われたり、「勘違いさせた」とまるで加害者かのように言われ無罪になったりするのか。
そういう漫画、書いてます。
今日まで発売中の「本当にあった愉快な話 芸能ズキュン! 4月号」(5月号が明日発売…)
に載っている「これからこの国で大人になる女の子たちへ」の第7話、タイムリーな内容です。
いま連載中の漫画「これからこの国で大人になる女の子たちへ~私が10代で教わりたかったこと~」では、モロに、性暴力や性犯罪、女性差別について、思い出し怒りからのリアルタイム怒り、を描いております🥰🥰🥰🥰むちゃくちゃよろしくお願いいたします❣️❣️❣️💓💓💓💓💓https://t.co/TjSHMLtlUQ
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