5月28日「男社会がしんどい~痴漢だとか子育てだとか炎上だとか~」出ます。電子同日発売。まだ書影載ってないけどツイートします。
保育園という、国が用意すべきものを用意しないせいで仕事を辞めざるを得なかった女性達。その土台があっての、コロナの今です。
https://t.co/Sc2dH6rEwW
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
自分の恥ずかしい言動を思い出して「あーー!!」ってなるのがピタッとなくなる話(1/3)
#漫画が読めるハッシュタグ
私は男を嫌悪しているわけじゃない。私はただ、男性に、男性が知るべき実態を伝えているだけだ。
そう思っていた私だが。
ワイ君がつかまり立ちを始めた頃のこと。
「私は男性を嫌悪などしていない! 後編 」
https://t.co/q6PdumJQWk
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この男性のツイートを読んで心が沸き立った。
私は「男社会がしんどい」という漫画で女たちが土の中にいる絵を描いた。自分でも強烈な絵だと思うしネットの一部では「被害妄想」と揶揄されるコマになってる。
でもこの元ツイのツリーを読んで、やっぱこの「土の中」は一つの事実だと改めて思った。 https://t.co/PrIfln1YcQ
「冗談でした」っていうのも、めちゃめちゃよくあるハラスメント光景。駅のドトールくらいよく見る。ボコボコに叩きつぶして相手が弱ったところで「うそだよ♡」とかで一方的に撤回することで相手を懐柔し、同時に自分の罵りや恫喝をなかったことにする「すくい上げ」という技術です。
「毒親」は、自分に傷がある事に気づいた人が「私にはどうしてこんな傷があるんだろう、いつからあるのか」と解析する時に便利な言葉。
漫画「しんどい母から逃げる!!
いったん親のせいにしてみたら案外うまくいった」より抜粋
5/28発売「男社会がしんどい〜痴漢だとか子育てだとか炎上だとか〜」で「表現の自由の敵」とぶっ叩かれて計画を辞めざるを得なくなった時のことを書いてます。実際の罵倒画面を見ながら書いたのでキツくて字とかがフニャフニャなのもドキュメンタリー的に読んでいただければ
https://t.co/Sc2dH6rEwW https://t.co/tL4p2opsxj
自分にとっての権力者をかばうのは、人間の防衛本能として健全な事だけど、罠でもある。自分のつらさに寄り添ってあげる事こそが、次世代への負の連鎖の断絶になる。
最新回です「『男の子の育て方』を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました」 第29話 被害と加害について https://t.co/PIaL0Q5TIU
この現象、結局その後3年抜けなかったよね。この現象全くなくなった今思うのは、人間っていちゃもん好きな相手と暮らしてるとそうなっちゃうってこと。もともと私にそういう性質があるわけじゃないって分かったから、証明された。
ニュースに登場するキレる人の構造はだいたい拙著「キレる私をやめたい」の解釈に当てはまると感じてたがあおり運転関連は自分が運転しないのもあってよくわからなかった。だけど常磐道あおり運転殴打で指名手配中の43歳男性のインスタを見たら「追突された」というボコボコのポルシェの写真に→
「あの時は仕方なかった」「私は完全じゃなかった」「失敗だった」「孤独だったんだ」と自分を認める作業は自分がやる仕事なんだよね。「毒親」という言葉を使う人はそれを子どもだからってやらされてきた人。
「しんどい母から逃げる!!
いったん親のせいにしてみたら案外うまくいった」より