こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
産後の母を支配する赤ちゃんの力は尋常じゃない。それに対応しながら、身体の急激な変化と社会とぜんぜん違う世界に突然放り出されたような感覚についていかなくてはいけない。
5月28日「男社会がしんどい~痴漢だとか子育てだとか炎上だとか~」出ます。電子同日発売。まだ書影載ってないけどツイートします。
保育園という、国が用意すべきものを用意しないせいで仕事を辞めざるを得なかった女性達。その土台があっての、コロナの今です。
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自分にとっての権力者をかばうのは、人間の防衛本能として健全な事だけど、罠でもある。自分のつらさに寄り添ってあげる事こそが、次世代への負の連鎖の断絶になる。
5/28発売「男社会がしんどい〜痴漢だとか子育てだとか炎上だとか〜」で「表現の自由の敵」とぶっ叩かれて計画を辞めざるを得なくなった時のことを書いてます。実際の罵倒画面を見ながら書いたのでキツくて字とかがフニャフニャなのもドキュメンタリー的に読んでいただければ
https://t.co/Sc2dH6rEwW https://t.co/tL4p2opsxj
最新回です「『男の子の育て方』を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました」 第29話 被害と加害について https://t.co/PIaL0Q5TIU
ニュースに登場するキレる人の構造はだいたい拙著「キレる私をやめたい」の解釈に当てはまると感じてたがあおり運転関連は自分が運転しないのもあってよくわからなかった。だけど常磐道あおり運転殴打で指名手配中の43歳男性のインスタを見たら「追突された」というボコボコのポルシェの写真に→
「あの時は仕方なかった」「私は完全じゃなかった」「失敗だった」「孤独だったんだ」と自分を認める作業は自分がやる仕事なんだよね。「毒親」という言葉を使う人はそれを子どもだからってやらされてきた人。
「しんどい母から逃げる!!
いったん親のせいにしてみたら案外うまくいった」より
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自分の恥ずかしい言動を思い出して「あーー!!」ってなるのがピタッとなくなる話(1/3)
#漫画が読めるハッシュタグ
あたしおかあさんだけど
自分の人生を思って泣くよ
(田房永子 著「ママだって、人間」より抜粋。途中、2ページほど省いてあります)
#あたしおかあさんだから
#あたしおかあさんだけど
痴漢加害者たちは、世の中から「春になって暖かくなるとおかしな奴が出てくる」とか「撲滅しようとしたってできるわけがない」とか、「いるから仕方ない」とまるで花粉症の季節の花粉のように扱われている。だが彼らは人間である。
「私は男性を嫌悪などしていない!」後編 https://t.co/q6PdumJQWk
子連れ出勤は、B面にいる人(母親)が単独でA面とB面の行き来をしつじつまを合わせることだから、すごく大変。どちらもおざなりになっても仕方ない。ていうかおざなり前提。
『お母さんみたいな母親にはなりたくないのに』(電子書籍も出てます)より抜粋