お、繋がった？

続き。セリフは後で修正。

改めて見ると、テレビ見てる人がベンチで怒鳴ってる人の声に反応してるのが謎すぎるな…。

近藤先生、相変わらず強火のドキプリヲタで笑ったwww

椿と花6話、こんな感じで進めていきたいと思います。 「自分で味噌汁の味を決められる」ことを自立の象徴として描けるかどうか。

レオパルドンがやられたページ、窮屈なコマ割りなのにちゃんとアクションが描けてるのが凄い。 4〜5コマ目なんて視線誘導を活かして左から右に時間が流れてるんだぞ。

「環と周」第3話、70年代中頃の話なのにガステーブルコンロが最近のデザインなのがちょっと気になる。

8ページ目。立ち絵は直したほうが良いかな？ このあと旦那さんが逃げたことを説明してそのまま宅飲み。 服装、胸元が見える感じのが良いか？

視野欠損が急に進行したので大学病院に行った結果。

5ページ目。迷ったわりに華がないセリフとコマ割り。

「恋は光」より。 主人公のヘビーな過去がコピペ6コマでざっくり語られてしまうの、凄すぎないか？ 「そういう設定になってるけどそんなに重要じゃない情報」の出し方に力を入れてしまうと逆効果なんだとわかる好例で、（このあとの二人のやり取りには力が入っている）色々参考になるな〜。

はい。