とりあえずネーム載せときます。
まず1枚目。
ネームでは1コマ目のアリジゴクの大顎の形が不正確。これは多分アントラーのせい。
2~4コマ目はアリジゴク→加藤さんに主題を移行させる仲立ちとして手を主役に。
本番では妻が手のモデルになってくれました。
3コマ目の加藤さん、ネームの方が可愛い。
今度こそ繋がった。
漫画のネームって難しいな。
自分のように先にシナリオを決め込んでからコマ数のつじつま合わせをやっていくのではなく、セリフも絵も決めず先にコマ割りだけ決めてから色々割り付けていくスタイルの人もいるらしいけど、それはそれで理にかなっているのかも。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
逆にカツヲ先生はコマごとにフキダシと絵の配置にこだわってて凄い。
コマサイズに変化がない4コマでもフキダシのは位置次第擬似的に横長縦長のコマを作り出せるのだ。
これはこれで素晴らしいな!
左右のコマ間を詰めることでそれぞれのコマは横に広がる。けいおん!はこんなふうにコマの左右端に縦長のフキダシを配置することが多いので、中央により大きな絵を描くための工夫と思われる。
(実際かなり読みやすい)
2枚目。
1コマ目は本編の模写ですが、切り取りの妙により、背中合わせで会話しているように見える。
2コマ目は加藤さんのアップ、花冠を渡す智子、空の3案で迷ったけど1ページめ最初のコマのアリジゴクの空との対比を狙い、空に決定。(続く
エロ漫画6ページ目。
ここと次のページで妄想。
まずは序盤の会話シーンを心の目で見る感じ。
あと、週末にセンパイの家に行くときは駅まで迎えに来てくれる感じ。(その間に旦那が逃亡