王妃取り立ての従者だったが、王もまた彼が忠節を尽くすに足る人物と見られていたんだろうね。頼りなさげだったけど。崖下から王の衣服と死体の一部が見つかった……ということだが、助かっていて欲しいという声も多いようだ。
『赤髪の女商人』最終回感想その2。
三者三様の生き方を選んだダール伯領衛兵トリオ。連載当初からリアノンと絡みがあり要所要所で存在感を示した。その後の彼らのスピンオフを読みたい。青池保子『修道士ファルコ』→『ケルン警視オド』みたいな雰囲気で。
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ところでダール伯領衛兵に留まった後輩君、左頬に刀傷を負ってちょっと迫力をましているが、王城奪回戦で負傷したものかね?
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『赤髪の女商人』最終回感想その3。
アルベリー女子修道院のその後。老修道女の手際の良さよ。彼女の網籠が売れ筋商品となって量産体制なのだろう。そしてグゥエン。聖騎士から修道院管理職へジョブチェンジ、彼女主役のスピンオフも読みたい。『修道女グゥエン』か(笑)。
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『赤髪の女商人』最終回感想その4。
初めは泣きべそかきながら通訳役を務めていたシスター・シグルーン、逞しくなったナア。
#赤髪の女商人
還暦過ぎても生きているようだったら「な○う」や「カ○○ム」なんかで歴史小説を書いてみるかとか思った(現実逃避)が、今はこういう覚悟が必要なんだろうなあ……
『異世界おじさん』の舞台、原作者が福岡在住という未確認?情報から福岡だとする説もあるが、それを補強するひとコマ。「シャワー『ば』浴びていきなさい!」
#異世界おじさん