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22.大野忠宗
本宗家家臣。樺山久高の養父。家久の京都への旅の途中、肥後国鹿子木まで追いかけて来てすぐ立ち去ったと言う謎の行動をする…きっと家久への義久から手紙届けに来たのか、忘れ物届けにきたのか、ほんと何しに来たのマジで。パシリがごとく義久に速攻帰って来いとか言われたら、ツラい。
21.肱岡南覚坊
家久家臣。軍配役。家久母橋姫縁者。戦は家久の傍らに突っ走ってたと思われる。4コマでは山伏、ガイドブック坊主のなり。同族の豊前兵衛立場から想像するに南覚坊は庶流かも。家久の京への旅に同行し案内や交渉役を担当、面倒事は南覚坊にお任せ!的な立場に立たされている、ツラい。
20.長野下総守(介)
家久家老。大口城の戦い後、家久家臣になり側近となる。京都への旅へ同行しており兄の様な立ち位置で家久の扱いが上手い。家久とはノリツッコミのタイミングもばっちりの良いコンビ。なんだかんだ言っても家久には甘い。四兄弟ガイドブックで家久紹介担当でハシャいでいる。
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