鬼巫女夫婦親子でカメラ小ネタ漫画。
高価ながらも家庭用カメラが一般向けに発売されたのが1936年(昭和11年)らしいので、こう言う一人でも静かに楽しめる類の物は鬼は好き。
家庭を持ってる場合の鬼だと、家族との日常を残すために購入して沢山写真撮るだろうな。
鬼巫女夫婦と夜泣き小ネタ漫画。
鬼は人外スタミナで体力だけはあるから…
後めちゃくちゃ苦労して口説き落とした生贄との自分の子が可愛くてしょうがない。
久しぶりに猫又夫婦出てくる小ネタ描いてる。
猫又…主人公なのに…
ちなみに猫又夫婦から見れば鬼の子供は孫みたいな感覚。小梅より鬼との付き合い長いしね猫又…
猫又夫婦と鬼親子小ネタ漫画。
猫又夫婦から見たら鬼の子供は孫みたいなもんだけど、知らんうちにどんどん増えてって猫又は(え…?奥さん大丈夫…?)って内心ちょっと引いてる。
お静と鬼親子小ネタ。
小梅が老けないのは何となく自分の所為だろうな…みたいな自覚あるから何となく鬼的に納得してるけど、お静が全く見た目変わらないのはマジで理由が分らなくて、実は妖怪なのでは…?内心ちょっと思ってしまう鬼。
自宅散策時にある、あの不自然な部屋が実は新婚初夜の暗喩説見て思いついた小ネタ。
あのメロ狐、元々の性格が凄い真面目で勤勉っぽいから、人間の生殖の事もちゃんと勉強して初夜に臨みそうだよね…雛子の為に人間側の土俵に立って全て揃えた上で求愛行動してるもんね…#サイレントヒルf #silenthillf
ある秋の夜の鬼巫女夫婦落書き〜
嫁が自分からくっついて寝てくれる秋から冬の季節が鬼は好き。性格的に夏みたいな賑やかな季節より、物静かな季節が好きだしね、こいつ…
狐の嫁入り後寿雛
子供の頃一目惚れした女の子を絶え間無い努力で地位やお金に困らない環境を作った上で、改めてその女の子を迎えに行き、その子の家族に祝福され大きな結婚式を挙げ、女の子も自分の一途な気持ちを受け入れてくれて、お嫁さんになってくれたお伽噺みたいなハッピーエンドだから…(震声
サイレントヒルfは多分本編の所々で現実とリンクしてそうだから、推測だけどほぼ全部のルートで、現実世界の結婚式めちゃくちゃにされてて狐可哀相…ってなるだけの小ネタ漫画。※ネタバレ注意。(寿雛?)
ここも現実世界はこんな感じだったんじゃないかと正直疑ってる。いや、狐の口調が素で吃驚して慌ててる感じあるし、あのシーン…