創作漫画の巫女姉妹の実父で鬼之介の義理の父。
小梅と鬼之介が16~17歳頃辺りで病で鬼籍になった設定だから作中で描く機会あんまり無いけど…姉妹の母親も、鬼之介引き取る前に病で鬼籍に入ってる。
見た目は美形の小百合で、中身はおおらかな小梅似で、小梅のきのさん呼びは父親譲りです。
創作漫画の猫又夫婦の鬼と巫女の小ネタ漫画。助平本ネタの続き(下品)と男女の体格の違いの話。男女カプは体格に差があるの大好きなんですよね…肩幅とか手の多きさとかの差があるのがもえる…
鬼之介は真面目ぶってるけど年相応に健全にむっつり助平です。でも根性無し。
#創作男女
創作漫画の鬼と巫女の小話。
別に食い汚い訳じゃないけど、鬼之介は鬼の血の名残りと若い男の子だからめちゃくちゃ食事の時に量を食べる。後明治生まれの割には珍しく獣の肉が好物。
ガツガツご飯沢山食べるキャラって良いですよね…
創作漫画の鬼と巫女の話。
うなじ描くの個人的に好きなんですけど、昔から男性の女性への認識で、長い髪から覗くうなじは性的に感じるらしい…見ちゃいけない所が見える感覚になるのかな。
この鬼之介は完全にそれです。鬼でも中身はただの若い男の子だから如何わしい妄想してもしょうがないね!
創作漫画の鬼と巫女の話。
この前の付け毛ネタの続き。
女の子が髪を耳にかける仕草とか全然性的じゃないのに、なんか色っぽいですよね。その仕草を見て女性から誘われてるとか思う人も居るらしい。
大正時代でもやっぱり美人の条件は長い黒髪だったらしいから、短い髪はウケが悪かったろうなぁ。
創作漫画の猫又夫婦(若)
なんだかんだお静の若い頃はたまに描いてたけど、そういや主人公である猫又の若い頃の姿は描いた事ないなって気付いたので、多分人間に化けた時だとこんな感じになるかなって描いてた。
雛月って呼んでるのはお静の芸妓時代の芸名です。
兄貴が醍醐家跡取りでどろろが商売娘パロの百どろ漫画。
パロ小説読んでないと全く意味不明な話だけど…
兄貴が客だった頃はどろろは兄貴の恋仲ごっこに律儀に付き合ってニコニコ対応して、そんなどろろの態度に完全にのぼせ上がってた兄貴の話。
こんな感じの薄暗い百どろが性癖なんです…(小声
創作漫画の鬼と巫女で座敷牢の薄暗い話。酷い事したくないし、泣かせたくないと思ってるのに、鬼の血の本性と人の部分がぐっちゃぐちゃになってて本人も訳分からなくなってる。
大正時代はあんなに華やかなのに実際に座敷牢あったらしいしどこか仄暗くてインモラル感あるそそる時代だよなぁ…#創作男女
最近鬼の話ばっか描いてたので、主人公の猫又夫婦と金木犀の話。
鬼は薄暗いネタ書きやすいけど、あくまでサブ主人公だから…
今金木犀咲いてて歩いてる時ほんのり良い香りするからこの短い時期が好きなんですよね…