百どろ本一足先に届いた~
綺麗に印刷されてるけど、表紙ちょっと中央に寄りすぎちゃった感あるな~再版する時があったらちょっと修正しようかな…遊び紙のカットもいい感じにどろろの顔見れるようになってるし、中身の印刷は前回よりやっぱりここの印刷所の方が綺麗だな。
ある夏の真昼の成長百どろ。
村で一緒に家族として暮らしてる設定。
百どろは真夏の明るい日中に、ウッカリ一線越えそうなイメージある。※個人の偏見です。
昨日の百どろ真昼の夏漫画、最後のコマにこの絵を足すだけでとんでもなくアカン感じの不穏さになることに気がついた。
差分として一応上げときます…
創作キャラの大正ロマン衣装で初男面子の鬼之介と巫女姉妹で落書き。
いや、こういうの女の子の方が華やかだし描いてて楽しい女の子ばっかりで描いちゃうけど、大正時代の男性の服もめちゃくちゃ好きです。レトロモダン良いですよね…
兄貴が醍醐家跡取りでどろろが商売娘パロの百どろ漫画。
どろろの気を引いて好かれたい面倒くさい客なあにきと、仕事してるだけの相手に何言ってんだろ…みたいな温度差のあるどろろ。※パロネタがネタなだけにちょっとアレです。
大正浪漫猫又夫婦漫画の鬼と巫女姉妹の話です。※下品なネタ注意。
大正時代は春画本や官能文学がかなり刺激が強かったらしいので…鬼之介は年相応にむっつりだけど根暗なので、夜中にこそこそ官能小説読んで登場人物に自分達を当てはめて自分に都合の良い妄想してるタイプ。後小梅は無神経
#創作男女