今週のジャンプ
ロボ子が卑怯な笑いを掻っ攫って行った。講談社にまで手を出すとは命知らずだなw
チーム「毛量」はズルいわーw
スパイダーマン新作の自由の女神シーン、中国共産党が削除せよと検閲するもソニーピクチャーズは中国での売上見込み3億4千万ドル失うこと承知で拒否 https://t.co/Syl6qF9xlw
コレは痺れるし憧れるな。ナイスガッツだぜソニー・ピクチャーズ!
出場する選手たち一人ひとりには、それぞれに抱え切れない思いがあり、積み重ねてきた練習があり、その中に経験の浅いいのりが飛び込み結果を出さなければいけない。そもそも最初から状況は良くない。
「それでも」と決心して、コーチと選手が共に挑む姿は熱血だ。メダリスト、やはり面白い。
そしてストーリーも描き込みも凄まじいハイカロリー。アイススケートの「滑りながら演技する」感じを効果を利かせながら描写しててグイグイ引き込まれる。
そして他の出場選手が、泣き出しそうなプレッシャーのなか、それでも歯を食い縛り、積み重ねた練習を信じてジャンプに挑む表情は、心に響く。
ジャンプの新連載「アスミカケル」
前作「火ノ丸相撲」で存分に実力を発揮した川田先生、今作ではMMAを取り上げての新連載。
前作でも格闘シーンの描写の上手さはバツグンで、尚且つ少年漫画らしさも盛り込んでいるというバランスの良さ、漫画力の高さがあったのは周知の事実。
そこに眼鏡美女ですよ!
全くもってどうでもいい話だが
「cry baby」と聞いて画像の人を思い出す脳のクセをなんとかしたい。
多分、もう治らないとは思っている。