妓夫太郎もこう申しております
こども家庭庁は何も与えなかったのに、それでもなお取り立てるのなら、そりゃ納税者全員で上弦の鬼になりますわ
上弦の680万人ですわ https://t.co/Sn9mwOG2cL
まさかシンデレラでこの画像を使う羽目になろうとはw
#デレステ10thツアー福岡_day1
メダリスト 第6巻 (つるまいかだ)
次に来るマンガ第1位を獲得したマンガですが、既にかなりキてます。
スケートを始めて経験の浅いいのりを勝たせる為、作戦を立て練習を重ねGOEを上げ、最後のジャンプを着氷出来ればノーミスを達成…という息詰まるシーンを見ていて、読んでいる方にも力が入る。
出場する選手たち一人ひとりには、それぞれに抱え切れない思いがあり、積み重ねてきた練習があり、その中に経験の浅いいのりが飛び込み結果を出さなければいけない。そもそも最初から状況は良くない。
「それでも」と決心して、コーチと選手が共に挑む姿は熱血だ。メダリスト、やはり面白い。
そしてストーリーも描き込みも凄まじいハイカロリー。アイススケートの「滑りながら演技する」感じを効果を利かせながら描写しててグイグイ引き込まれる。
そして他の出場選手が、泣き出しそうなプレッシャーのなか、それでも歯を食い縛り、積み重ねた練習を信じてジャンプに挑む表情は、心に響く。
ジャンプの新連載「アスミカケル」
前作「火ノ丸相撲」で存分に実力を発揮した川田先生、今作ではMMAを取り上げての新連載。
前作でも格闘シーンの描写の上手さはバツグンで、尚且つ少年漫画らしさも盛り込んでいるというバランスの良さ、漫画力の高さがあったのは周知の事実。
そこに眼鏡美女ですよ!
全くもってどうでもいい話だが
「cry baby」と聞いて画像の人を思い出す脳のクセをなんとかしたい。
多分、もう治らないとは思っている。