「ヤコとポコ」6巻より。
(だいたいわかるようにページを繋げます。)
(1/5)ロッタちゃんは少女漫画家を目指して持ち込みをしていた。
ダメモードに設定したロボット「スズエ」といつも一緒だった。
つづく。
最終話の序盤6ページ。
みちるの登場はこれで終わりです。
主役は「てるみさん」ですので。
ヤコとポコ。
7巻分のキャラ表 その1
作中ではジュハンの後ろ姿を描く機会がなかったので残念。
プコちゃんの出番も少なかったです。
メルちゃんやぽぽちゃんに思いを馳せながら描いたのに。
もしもし堂のサポートセンターは
きっと多くの人を救い、多くの雇用を生むと思うから
実在して欲しいのに!
絶対に絶対に大切な仕事なのに!
・・・と思って描きました。
続く。
ヤコとポコ。
通信革命によってインターネットが廃止された世界の・・・
「わたしのかんがえたさいきょうのはっぴょうのば」です。
「悪口 即 退場」ですので
文句は外でこっそりよろしくです。
~お知らせ~
11月8日(月)発売の
ヤコとポコ6巻の表紙と
特典情報と
6巻の冒頭の2ページの
雑誌掲載時のカラーの画像ですの。
(単行本ではモノクロなの。)
ヤコとポコの絵
「大切な人の頑張りすぎを検知しました」
ダメモードのロボットは大切な人の「頑張りすぎ」を感じると特殊モードに切り替わり、
全力で大切な人の心を守ろうとする。
その後、1週間ずっと寝る。
鈴太郎くんはSNSでいろいろあって
3日で彼女と別れたから
もしもし堂の電話に変えました。
今度は販売員のてるみさんが好き。
・・・っていう話と、
てるみさんが
もしメカ3号のチラシを配るやつです。
続く。
ヤコとポコ。
スタッフロールの話。
このゆっこペンの名前が今のところ一番長いですたぶん。
あと担当の
「適当にしゃべってるだけ」と見せかけて実は~
・・・みたいな話術がなんかあるんでしょうね。
編集者側のテクニックとか詳しくないのでわかりませんけど。