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    正義がなんの意味もなさないアルティメット・ユニバースの中で、ルークたち弱者が主張するのが「全ての人にパワーを!」という言葉。権力者が持つ武力の象徴である銃弾を、ルークが弾き飛ばすという絵面も完璧にマッチしていてしっくりくる。 
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    このシーン、ヒサコが勢いでカノンを殴った後、明らかに「あっ…」て顔になってるのが好き。直前に「私は理由なしで闘ったりしない!」と言っていたり、勢いに任せて闘いで暴れたことを恥じていたりする流れがあってのこれなので、平和を望むけど自身の癇癪を抑えられない感じがリアル。 
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    今回のクソデカサプライズ、なんとデーモン・デイズの世界とアルティメット・ユニバースはつながっていた!という衝撃の事実!カノンがサイの子孫であり「あんたはミュータント?それとも鬼?」というセリフも…じゃあこの世界のどこかに鬼もいるし、また別のどこかにはマリコもいるってこと!? 
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    たとえ軽い雑談でも、少しでもアルティメッツのことを肯定したらヘリキャリアから雷を落とされて粛清されるアルティメット・ユニバース。素性が割れてないアルティメッツはともかく、普通に生活してるピーターとかヒサコは普通に大丈夫なのか…? 
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    前号ラストでコーデックスがエディを刺したことで、エディとシンビオートの繋がりも断たれて「キング・イン・ブラックが死んだ」と明言されたのが悲しいな…エディが人間に戻っていくクライマックスだけど、ケイツ期からのサーガがここでついに終わった気がする。感慨深いし寂しいね… 
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    オルデラン人の中でも帝国軍に協力するものや、レイアに懐疑的な目を向ける集落なんかもあり、母星の崩壊という事実に直面した人々がそう簡単に団結できるわけもなく…銀河で生きる人々が単純に「レイアは良い人だから着いていく」というふうに動けず、自分たちが生きるために動くというのが面白い。 
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    ルークがレイアにかけた言葉「ベンが死んだ時君は僕が寄りかかるのを許してくれた、君も誰かに寄りかかってもいいと思うよ」というのが良いセリフだ…「新たなる希望」の感情表現の薄さを「戦いに追われるレイアには故郷や家族のために泣く時間がなかった」と再解釈しているのが本当に面白い。 
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    レイアと同じオルデラン人のパイロット、エヴァンと共に「生き残りのオルデラン人を帝国から守る」という使命を果たすため、同盟軍の反対を押し切って宇宙に飛び立つ2人。映画ではぶっ壊されただけのオルデランの残したものに触れていくというアイデアが、本当に「レイアが主人公の物語」って感じ。