70年代に青春時代を過ごした者からすると、推しのためなら死ねるというとこれだな。しかし小林まことは「1・2の三四郎」連載初期の頃、ギャグのキレが輝いてた
いやいや、プロとして10年以上やっていてもこの程度の絵しか描けず、アマからも嘲笑されるようなマンガ家は、年収一千万だろうが毎年iPhoneを買っていようが全然羨ましくも何ともないって。
何かもう、陰謀論に冒されたJアノンを相手にしてる気分だな https://t.co/nfeqeYdyFc
ヴィランであるロキの扱いなどに批判が集まる「デッドプール:SAMURAI」5話ですが、オタクが、ちょっと前に私がつぶやいた通り「ステロタイプでカリカチュアライズされた形で醜く滑稽に描かれ」ていて、これはいかがなものかと思った。「単なる娯楽」として楽しみます?