この程度のものを「センスいい」と勘違いして買ってしまうセンスがアレなオタも恐らく少なからずいるのでしょうけど、「オタクはチョロい」という評価をわざわざこれ以上裏打ちしてくれなくても😫
渋谷のセンター街って人が多いものの、そんなに金を持っていないガキの街になっちゃったんで、お店の人たちは金を持った大人をもっと呼べるように何とかしようとしてるんですよね。
オタクは良質な消費者かというと、そういう人もいるかもですが、食事代や交通費を削ってグッズを買うのも少なくない
温泉街が近づくと首吊り気球が見えてくるとか、異様な生物がうごめいていそうな古墳があるとか、上半身裸の男が片手をおさえて医者を探して徘徊したりとか、寝床に天狗の面をつけた男が入り込んでくるとか😅
紙屋さんと青メガメごときを比較するのも烏滸がましいのですが、何度も言いますが青はフェミ叩きと論敵への揚げ足取りしかしていない(出来ない)のに対し、紙屋さんは評論という形で自分の言葉を以って自分の意見を発信しています。そこが大きな違い。
@segawashin ちなみに、南房さんの「腸チフス」時代の作品はこんなの。「うんこの町のメリー」はもともとこの1ページでした。
お金の妖怪「金小僧」。
この下に、美女とトカゲの化け物のような二面性を持つ妖怪「万代」により村人が奪われたお金が埋められている。非常に示唆的。
ここ1~2年で、LINEマンガで韓国webtoonの傑作を多数日本語訳で読めるようになりましたが、多分、YLABの尹仁完(ユン・イナン)がLINEマンガのCCOに就任したことと無関係ではなさそうです。
グリヒムさんの「WASP」日本語版1巻も届きました。
主人公ナディアをはじめ天才的な理系女子が集まり「Genius In action Research Lab:GIRL 」を結成、ヴィランと闘う、みたいな話。
ナディアはハンガリー系、他のメンバーもプエルトリコ系、インド系、アフリカ系と様々。ポリコレですね😅