納豆、確かに不味い部類に入るしこの前までは「食品じゃねぇ」とか言ってたけど、この前食べた時に「サルミアッキやトド肉より全然食べられる」となっちゃって、実質克服してしまったんですよね。
144話
オフィシャル呼称が氷かぐやになった。「楽観的思考が抑えられ、本来の論理思考が強調されてる状態」か。少しずつこの状態にリアリティが補強されていくな。
ていうか「全治1巻」か!やっぱりこの15巻全部使って話を進める気だ!心してかからないと。
そしてこのタイミングで初公開される、壮絶な白銀君の自室。
「本当の自分なんて一生見せるものかよ」ときたか。逆に意固地になってしまった。もう完全に白銀君の問題になったなコレ。問題点のシフトが上手い。
で、このままクリスマス突入か!うわー!どうなるんだこれ!
う、うおおお!!
1ページまるまま使った前振りに、白紙見開きからの小さなコマでの普通のキス!そして最後に「普通のロマンティック」とサブタイ挿入!
ええやん!!!これはいいぞ!
というかウルトラロマンティックより響いたかもしれん!!!
3ページスクショという反則技だけど、今回だけ許して!
シンシャ、フォスに対してメチャクチャ毒舌なんだけど、それは期待の裏返しなのね。
望みが薄いという自覚はあるからボロクソ言うけど、やっぱり「夜回り以外の仕事を用意する」って言葉は嬉しかったし、理屈では無理なの分かってるけど、希望になってるみたい。ここらへんの描写は上手い。