止められぬ進捗晒し。まあ、冒頭の一部だからいいか…。トーンを貼って漫画らしくなっていく原稿を眺めては悦に浸っている…
自分が見たかったので、再掲落書き。ボビたんのごはんを買っているところを、元カノに目撃され、あらぬ疑いをかけられるスキャッグ。ボビたんのことを無言で思うスキャがかわいい…。
セルフ解説④突如、ぶちこまれたロマサガ2ネタ。あれは本来、ワグナスの元にたどり着くまでの道のりが楽しかったのかと聞いているのに、これは、ここまでの展開が楽しかったかと聞いている。やや無理矢理だけど、あの決戦を前にしてのシュールなやり取りがとても大好きなのでどうしてもやりたかった。
セルフ解説⑥やっとここにきて、風来坊が作中でイケメン扱いしてもらえる。悪役に。正直、登場人物達が風来坊を美形だと認識していいのか迷ったが、何度も言ってる風来坊の外見モデルが偉大な方々なので、一回くらいイケメン扱いしてもバチはあたらないなと思い至った。
セルフ解説⑤あとちょっと白ける話だけど、この風来坊、謙遜ではなく本当にお礼を言ってもらうようなことはしていない。逃げようとしたのだから。もちろんあの喝上げの場面で、風来坊が助けに入るのが正統派の展開なのだけど、自分自身ならどうだろうと考えると→
あと、ここも描いていて、最高潮に楽しかった。もっと、たなか亜希夫先生みたいなハードな劇画が描きたい。
セルフ解説④あと、今回、描いてて自分のテンションが最高潮に上がったシーン。この一気に不穏な雰囲気になる瞬間が描いててたまりませんね。なかなか理解され難い趣向だけど。