108円できれいな1巻をゲットした時あるある。 #新古書ファイター真吾 No.31
編集者とのトラブルを暴露した漫画といえば西島大介先生のこの作品を思い出した。これも生々しい金額の交渉のくだりとか興味深かったなあ。
とある新人漫画家に本当に起こったコワイ話、読了。重い‥ひたすら重かった。このケースは特例だと思うが漫画業界に限らず理不尽な人間はどこでもいる。仕事だからそんな人ともうまくやっていく為に生産性の無い無駄なエネルギーを費やさなければいけない社会の不条理さ。改めてそう思ったあるある本‥
狭い世界のアイデンティテー読了!最高wwwww 興奮して笑いが止まらなかった!漫画読んでこんな大笑いしたのひさびさ。Web漫画家の可視化はやられた。押切先生には全て見透かされてるwこの絶妙な味付けの漫画業界の世界観をどこまで描き切れるのか?そんなスリリングさも2巻以降の楽しみ。
サルまん2.0読了。切なかった。志半ばで終わらせてしまった経緯について竹熊先生の理想像も相原先生の想いもよくわかる。時代に取り残されたわけでもない。サルまんは復刻版で読んだが普遍的な面白さがあった。デスの音はやらなくて正解だったと思うが、マスキャラ1位の展開のくだりは笑ったもの。