某人気コミックをネットで注文したら発売して3ヶ月しか経っていないのに研磨本が送られてきた時の悲しみを表現した風刺漫画を描いてみました。 全12ページ、3ツイートします。1〜4
「書店員波山個間子」の黒谷先生や、この「惑星9の休日」の町田洋先生みたいなあっさり細線で長身な絵柄、好きだなあ。ゴリゴリの太線漫画もちろん大好きなのだけど。あと、この短編の導入ページが好き過ぎてたまらない。
「書店員波山個間子」読了。うーん、良い! 正直短編集の切れ味が良かっただけに、流行りの書店系話で小さくまとまってしまうかな〜と思ってた。だが読んで数ページでこの漫画は最高に本への愛に満ち溢れると確信。上質な漫画表現を通して名作も体感できる。絵のバランスと流れる空気感もやはり好き。
続いて先日ブックオフでやっと108円でゲットしたヘタッピマンガ研究所Rを読了。初期ネウロに感じていたミステリー好きから見たらミステリーとしては物足りない感は松井先生のこの発言で納得。そして滅多に拝めない冨樫先生からのお言葉の数々!11月発売の冨樫・ジャンプ流も楽しみ!
将太の寿司では特に新人寿司職人コンクールの東京大会が一番好き。この4人が好き。全員に見せ場があり、背負っているドラマがあり、全員応援したくなる。
今日は念願の5周年記念フェア中の藤子・F・不二雄ミュージアムに行った!藤子ヲタ感涙の全原画本物&写真撮影OKの神イベントだった・・(普段は複製込みで写真撮影禁止)5周年記念品もゲット。原画たっぷりのガイドブックは買い!