龍さんとショウガ
龍さんの苦手な食べ物はショウガだったそうで。理由は胃腸によくないものだと固く信じていたから。
美味しく食べていたケーキにショウガが入っているとわかった途端、お腹を壊してしまった。
あんごさんは原稿を書き始めると、ヒ〇ポンを飲み何日間も眠らなかった。
仕事が終わると、今度は眠れなくてアド〇ムを飲んだ。
ゲーム中ではだざいの手紙をみるに薬は渡されていないだろうから、数日徹夜した後はだざいとおださくとお酒の力でつぶれてるんじゃなかろうかというイメージ漫画
#文アル版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負_9_14
お題:たくぼくさん
きちんと借金メモを残していたたくぼくさん。給金が入ったら返そうという意思はあったようです。そのメモが発見されて、(返す気があったのか)感心したといったのは別の人です。
白さんは晩年、糖尿病・腎臓病、過労によって視力減退。あたりをステッキで探るほど視力を悪くしていたそうだから、再び鮮やかな世界を目にすることができて内心喜んでいるんじゃないかな・・・と思いながら描いた漫画。
ほぼ失明といってもいいほどだったが、本人は「『薄明微茫』の中にいる」と。
親友兼ライバルな双璧
最後のコマのセリフはしきさんのもの。二人の性格は火と水に例えるほど正反対だよ、と言っています。
#文或文字書きさんのSSを絵師のみんなでそれぞれ漫画にしてせーのでアップしよう企画
@azaleamay14 さんのSSを漫画にさせていただきました。
遅刻なうえに、一部削ってしまって申し訳ないです💦
素敵なぶらいの日常の一コマを描いてみたくなりました。ありがとうござます!
大正十三年に、くめさん、かたいさん、しゅーせいさん、さとみさん他のメンバーで多摩川に遊んだことがあり、そこでくめさんはカメラを持参。かたいさんがカメラの前に立ったり、珍しがってカメラの説明を聞いたりしていたというエピソードから。
しきさんとそーへきがアイスクリームを食べてる漫画。
きょしさんが思い出している場面は、根岸の自宅から神田のきょし宅を訪ねたしきさんが、アイスクリームを食べたというエピソードから。しきさん、しきさんの妻、きょしさんの会話。
犀さんの方言に、ドギマギしちゃうおださくの図。
寛さんが言ってる龍さんの本とは、『食物として』です。龍さんが交流のある文豪たちを食べ物に例えていたりします。
たにざきさんは西洋酒で煮て、白さんはビフテキにすればうまい。他の人はうまいうまい言ってるのに、犀さんは干物にして食う他ない
#文アル版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負_2_1
お題:あんごさん
『あんごさんとヒゲ事情』