親友兼ライバルな双璧
最後のコマのセリフはしきさんのもの。二人の性格は火と水に例えるほど正反対だよ、と言っています。
大正十三年に、くめさん、かたいさん、しゅーせいさん、さとみさん他のメンバーで多摩川に遊んだことがあり、そこでくめさんはカメラを持参。かたいさんがカメラの前に立ったり、珍しがってカメラの説明を聞いたりしていたというエピソードから。
「愛は表現です。心で思っているだけでは何も通じませんよ」
生前、ある人に言ったアドバイス(?)。後悔しないために、遠慮なく思ったことを口にするだんさん。他のbriにも言うけど、一番だざいさんに言う。言っている時のだんさんはイキイキしてるし、だざいさんの様子を観察してそのうち本にする
白さんは晩年、糖尿病・腎臓病、過労によって視力減退。あたりをステッキで探るほど視力を悪くしていたそうだから、再び鮮やかな世界を目にすることができて内心喜んでいるんじゃないかな・・・と思いながら描いた漫画。
ほぼ失明といってもいいほどだったが、本人は「『薄明微茫』の中にいる」と。
#文アル版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負_2_1
お題:あんごさん
『あんごさんとヒゲ事情』
きょしさんお誕生日おめでとうございます!
※月吠のきょし先生誕生日漫画のパロディです。
すでに誰かが描いていそうだけど、わたしも描いてみたかった。
台詞は猫語以外いじっています。
#文アル版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負_9_14
お題:たくぼくさん
きちんと借金メモを残していたたくぼくさん。給金が入ったら返そうという意思はあったようです。そのメモが発見されて、(返す気があったのか)感心したといったのは別の人です。