犀さんの方言に、ドギマギしちゃうおださくの図。
寛さんが言ってる龍さんの本とは、『食物として』です。龍さんが交流のある文豪たちを食べ物に例えていたりします。
たにざきさんは西洋酒で煮て、白さんはビフテキにすればうまい。他の人はうまいうまい言ってるのに、犀さんは干物にして食う他ない
あんごさんは原稿を書き始めると、ヒ〇ポンを飲み何日間も眠らなかった。
仕事が終わると、今度は眠れなくてアド〇ムを飲んだ。
ゲーム中ではだざいの手紙をみるに薬は渡されていないだろうから、数日徹夜した後はだざいとおださくとお酒の力でつぶれてるんじゃなかろうかというイメージ漫画