13p....最後まで読んでくれてありがとうございました!!普段は過去作を振り返り投稿とかは禁じ手にしているのですが、、!この作品と、ここに描かれた内容はこれからも僕を支えてくれる原点なので、僕を少しでも知ってもらえたらと思い投稿しました。これからもっと面白い漫画を沢山描いていきます!
月曜日に発表された「マウスコンピューター×note「#描くようになったきっかけ 投稿コンテスト」でグランプリを頂いた、いじめられっ子だった僕が地元から離れた高校に入学し親友と出会い映画監督を目指す漫画「僕-boku-」をtwitterでも掲載します!多くの人に読んでもらえたら嬉しいです!1p-4p
「僕」シリーズは、ヘソニモシリーズの一部として、もともとこちらのコルクbooksにも載せていて、こちらでは変更前の「幻のラスト」ページもそのまま残っています。このラストはなんだか恥ずかしい。。
https://t.co/9NWbxj37cv
「林檎がすでに生きてる感じが私にはした」「世界観にすぐさま馴染んだけど既視感があるわけではない」、、、Zeroについて素晴らしい感想を書いてくれている中能さんのブログ。おで、うでしい、げんき!!
本心を語ること夢を語ること - 十夢の文字列のつらなり https://t.co/2aGTXtrKDV
多分、明日で第1部完。長きに渡って描いてきたこのネーム、まだまだ叩きだけれど。可能性を信じて描いてきてここまできたわ。読んでくれてる人に、本当に感謝。自分にも、毎回学びがある物語。
つのだふむ @tsunoda_fumm のマンガ:ZERO 第3話「誰の敵」27p-31P #zero https://t.co/NDCfKOlMvf
漫画や映画を読み直す時って、「あのシーンだけでも見たい」ということが多い。手塚治虫の「罪と罰」だったら、ラストの「おばさんを殺したのは僕だ」と戦火の中で叫び去るまでの、三連続の見開き大コマのシーン。あそこばっかり何回も読んだ。ひとつの超いいシーンとそれ以外、というのでもいいのか?