【ネーム公開】
4話より
左:立河ネーム
右:橋本先生の作画後
鈴水の感情が見えやすい形で画面整理してくれてますね。細かいとこですが、傘をクルクルしてるのとかも鈴水らしさが出てて好きです。
(7/17)
2枚目の大ゴマ、迫力があっていいですよね!急に激渋タッチ!
(ちなみに私はストーリー担当なのでこれは自画自賛ではありません)
武嶋はいかにして縁と出会ったのか?ここからはそういう話
(6/17)
最後のページで武嶋が近いことに触れてますが、卓球は「生涯スポーツ」
全国大会も、65歳以上、70歳以上、85歳以上など細かく分かれてます。
例えばこんな場面もありえます。
全国決勝で100歳の選手が90歳の選手に勝って優勝。
「まだまだ若いもんには負けんわい」
かーっ! かっこいい!!
【ネーム公開】
先週は単行本の告知などあってお休みしてましたが再開します!
今回は5話より
左:立河ネーム
右:橋本先生の作画後
全体的に粗めのネームでパスしたページですが、見事に仕上げてくれました。卓球場のおじ様の顔が絶妙です笑
【ネーム公開】
13話より
左:立河ネーム
右:橋本先生の作画後
4〜5コマ目のちっちゃい鈴水&御子柴が可愛いので見てください。ちょっと説明文多めのコマなんですが、なんとなくでも読めるコマに仕上げてくれてますね。
【ネーム公開】
第2話より
左:立河ネーム
右:橋本先生の作画後
適当な絵が漫画に変わる様を見てほしいです。ピカチュウの尻尾みたいな雷はちゃんとした雷に変わるし、背景も入る。コマとかもいい感じに変えてくれている。至れり尽くせり。
(10/17)
いわゆる「ゾーン」
私も経験があります。
1回は夜に自転車を漕いでいてドデカイ側溝に落ちたとき。暗闇で底の深さも分からず「死」を覚悟しました。
完全にスローモーションになった世界で、落ちゆく車体から決死の横っ飛び。ギリギリ助かりました。
※後で下を見たらめちゃくちゃ浅かった
(9/17)
回想終わり
再び物語は現在(試合)へ
だいたい今中間地点ですが、皆さんいかがでしょうか。
私のコメントはほどほどに飛ばして漫画だけ読んだり、自由にしてくださいね!