眼鏡キツネな飛行機の神様に熱心にお参りしていた若者が特攻で帰らぬ人となる。それ以来神様は形見となってしまったゴーグルを頭にのせてる。松田未来先生の「ふぁいてぃんぐ⭐︎うぃんぐす」序章じゃないですか。>RT
従軍シャーマン。まさか21世紀に実在したとは…。フン族のシャーマニズム信仰は全く解らんが。>RT
豆知識。扶桑陸軍の脚絆や巻脚絆ソックス、手甲はすね毛や腕毛を隠せる。飲み水にすら不自由するような状況ではいちいち手入れなど出来ない。生活の知恵が生んだ装備なのである。(そうなのか?)>RT
「泥まみれの虎」にあったな。ソ連軍が凍土を掘り対戦車砲をたくみに隠蔽して撃ち込んでくるみたいな描写。>RT
「前装砲で戦う砲兵ウィッチ」とか一瞬考えてしまったが。すでに存在する。あとポーランド有翼騎兵。>RT
ポッケ擬人化。すごいどチビだが2ストエンジン搭載でやたらウィリーするほど気性が荒い。一方わずか3馬力なのでまるで走らない。とか常々言ってるわけだが。すでに先駆は存在したりする。頭にハンドル収納用のクルクルハンドルが付いてる。
松田未来先生の漫画に退役ウィッチのテストパイロットが登場する。航空機畑の漫画家先生なのでストライカーや魔道エンジン開発と言う着眼点が面白く。戦闘機とウィッチを絡ませた描写が秀逸だったり。
元兵隊の手記を読むと。結構厩舎で軍馬に噛まれたり髪の毛むしられたりでみんな苦労してる。「自動車は噛まないからいいぞ」は松本御大の漫画だったか?>RT
松本御大の音速雷撃隊。「桜花を作った技師はとても悲しかったに違いない」は本当だったんだねえ。>RT