うえきの法則プラス、長い休載期間から復活してすごい楽しみに読んでたらだんだん雲行きが怪しくなって出てきたこれがグロ画像すぎて、すごく悲しかった記憶がある
藤本タツキさんの「ルックバック」という漫画を拝読しました。面白かったです。上野顕太郎さんの『さよならもいわずに』という作品が私にとってとても大事な漫画なんですが、ルックバックを読んでいて、これを思い起こさせるものがあり良かったです。9月に書籍化されるそうなので、買いたいと思います
誰にも共感されない話をすると、邦キチの首が女性キャラにしてはだいぶ太く描かれてるのがめっちゃエロくて顔の少女漫画感と魔融合される事によりめっちゃ興奮を発生させてるとこありますよね。
こういう(たぶん「もっと素直になれよ…」までを写植して手書きの「な!!」に繋ぐつもりだったんだろうな…)みたいなコマを見つけることがたまにある。
「エアインテーク」のそもそもの意味が吸気口ってことを考えると、00年代初頭の美少女キャラよりもこっちの方が正しくエアインテークの髪型してますですよね
これまあ手抜きと言われたらそうなのかも知れないけど、例えば四枚目のコマではコピペする表情の切り取り方の工夫で、「クラピカの心情を察する」みたいなニュアンスがちゃんと入ってるように見えるので、コピペはコピペだけどプロのコピペだなぁと思ったりします。
「後のページで大きめの決めゴマとして描いてる人物の顔を、コピペしてそれ以前のページの小さめのコマとかほとぼりが冷めた次話とかに流用する」、例えばこういうやつですね。