12巻で登場して印象に残る絡みはしたものの、モブキャラの域を出ないと思っていた刀屋のおっさんが、100巻を超える物語の積み重ねの果てに新規絵で重要人物的なポジションでゾロの回想で出てくるの変な笑いが出てきてしまった(今週のワンピースの感想

ケモ夫人を読んでいる人は14話のタイトル登場のコマにめちゃテンション上がってしまって、1話の時点ですでにタイトルが出ていたことに気づかない

キリンジの曲名が元ネタのエロ漫画最新情報です。

ダービー弟が最後までイカサマが分からなかったの、自分の能力に自信を持ちすぎて他の人に助力を求めるという発想が薄かったってのもあったんでしょうね。勝負の手段もTVゲームっていう基本「個」の力が前提になってるのを選んでたし。そういう所も、たくさん自分の手下を配してた兄とは逆なのが面白い

うえきの法則プラス、長い休載期間から復活してすごい楽しみに読んでたらだんだん雲行きが怪しくなって出てきたこれがグロ画像すぎて、すごく悲しかった記憶がある

ジャンプの領域展開する漫画

大塚まんがヘルシー文庫シリーズだと私はあべさよりさんのこのカーマックランドシリーズがめっちゃ好きだったんですよね。今思えば、褐色女の子萌えとかおねショタ要素とかを最初に摂取した作品だったのかもしれない。

はしごさん…！

「人妻の動きじゃない…！」で私が連想したのは、マテリアル・パズルのプリセラでした。

島袋光年「ヤバイ」読み返して気づいたけど、ここのコマが本当にヤバいのは、このSNSのフォロワー５０億人にヤバイのメンバーはおそらくすべてフォロー返ししているであろうということ。

among usというネーミング、「ピューと吹く！ジャガー」のここ連想する

ぷにるの南波くんの話読んだ後で真っ先に思ったのがこれなんですよね。