詭弁とはまさにコレ。商業化以前の五輪と、利権にまみれた今の五輪じゃ、規模も理念も全く別物なので同列に比較してやるべきとか言う論法は通用しない。
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竹中平蔵氏が五輪開催の根拠力説「スペイン風邪でもやった」「日本の事情でやめてはならぬ」
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今夜のグリル厄介は、ミドリガメことアカピッピミシミシガメもとい、ミシシッピアカミミガメ。全国的に大量に捨てられた過去を持ち、大量遺棄される恐れがあるため、いまだに特定外来生物に指定されていない。結局一番厄介なのは人間。https://t.co/ZtVAVtdPzw
#外来いきもの図鑑
#鉄腕DASH
そして、かつてまさに五輪をプロパガンダとして利用した政党があった。ナチス・ドイツという。
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【東京五輪】小中学生への〝オリパラ教育〟に米政治学者「これはプロパガンダ。五輪への洗脳だ」と批判 https://t.co/erAKbiX3EX
わざわざ警備がザルになるような真似を…IOCよ、ミュンヘン大会の惨劇を忘れたか。
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IOCが選手村でのウーバーイーツ容認を要求 組織委は中身確認出来ず難色 https://t.co/mBjlNcs3Xv
ミュンヘン大会の『黒い九月』によるテロ事件は、スピルバーグ監督の『ミュンヘン』で描かれているので、ご興味を持った方は是非。今なら、ネトフリで観れます。
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#ざんねんなオリンピック物語
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この本最初は、児童書で良くある動物とか偉人のちょっと笑えるユルユルざんねん話の五輪版を書いてと依頼されたはずが、文献読んでくうちに黎明期こそクスッとくるけど、完全に商業化に振り切って以降は笑いじゃすまなくなってしまったんだよな。
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コウノトリが子育てできる環境を整える試みで、子どもたちが捕獲したザリガニやエビ、カエルなどを、越冬地の休耕田に放流した…ザリガニを放流した…ザリガニを放流しただと?!それ、十中八苦アメザリだろ🦞‼️
子どもらがコウノトリのえさ場づくり 長浜で食堂大作戦 https://t.co/eclNkk5WcS
あんまアメコミ映画見ない人に超ザックリ説明すると、
👈豪放磊落な長髪
髭モジャ兄貴のおかげで
何やかんや割を食っているのが
ソーの弟ロキで、
👉豪放磊落な長髪
髭モジャ兄貴のおかげで
何やかんや割を食っているのが
アクアマンの弟オームです。
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オリンピックが存在し続ける限り、五輪ファミリーは甘い汁を吸い続けられるし、ツケは開催国(の庶民)が払ってくれる。五輪がないと困るのは他ならぬ五輪ファミリーなのだ。
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『なんてこった!#ざんねんなオリンピック物語 』
おぉお!!遂に!!飼ってる人、慌ててそこら辺に捨てないでね!「早ければ2023年にも規制が始まる可能性がある。」だからね!
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アメリカザリガニ、特定外来生物に指定へ 放出禁止に:https://t.co/x80g4n0QMT
よくタヌキと間違えられるアライグマとハクビシンに関しては、拙著『侵略!#外来いきもの図鑑 もてあそばれた者たちの逆襲』(https://t.co/KS8lvQiP67)で詳しく紹介しているので、ご興味のある方は是非。あの五箇公一先生監修です。電子版もあります。