「"ふじ"南極航海記 」より。 どこからともなく現れるペンギン部隊を「6分隊」と呼んで愛でる「ふじ」のみなさま。6分隊の仕事は乗組員の先頭に立って歩くこと、用具の見張り番、または記念撮影要員です。 #ふじと南極のなかまたち
南極観測船・砕氷艦「ふじ」が、南極の氷の海を進んでいく方法です。ご存知の方も多いですが…それは、体・当・た・り
対訳版 #ふじと南極のなかまたち その2
相方フォンさん(@stoom_zeilschip )が訳してくれました
ペンギンは5m、アザラシは15m以内に近づいてはいけませんが、あちらから近づいて来ちゃうのは、これはもう仕方のないことです…。(そのルールができたのは98年以降なので、ふじ時代はもうちょっと緩かったかと?)#ふじと南極のなかまたち
6月のペンギンたち…
記録映像を見ていると本当に建設中の昭和基地にもトコトコやってきてはじゃm…愛嬌を振りまいているようでした。
また 石の取り合いは今も昔も変わらない光景のようです
#ふじと南極のなかまたち
え!?ひょっとして左から読むもの!?と途中で気づいて反転されたペンギンコマもあるのです。
初めての試みですが、楽しかったです
https://t.co/HxwUssg5xH
#ふじと南極のなかまたち
ちょうど4枚描いたので、タグを作ってみました。
一介のふじオタでございます
“「ふじ」南極航海記”より
ペンギンの乗船第一号?「 若いペンギンで乗員に大モテ」だったとか。この時の写真が残ってるなら見てみたいものです…
ちょっと説明足して再アップです。すみません…。
今はヒトで賑わうふ頭も、埋め立てたばかりのころは、白いビルが建ってるだけだった…。ガーデンは相方をゲットできるのか!結論から言うとできる!