数秘4の理想と現実。
こうなってこうなったらこうなる、を調べて組み立てて穴があったら対策して、その通りに進むのが理想だけど
石橋叩いて壊す勢いで計画してもいざ始めるとトラブルがあったり想定外が起きたり。
完全に安心ってなかなか難しいので、計画通りにいかないことも加味した計画が安全。
周りの人が何を求めているのかをわかったり受け取ろうとしてしまう数秘たち。
得意とも言えますが自分のことではない感情を自分の感情のように感じて疲れやすいところもあります。
数秘22と33は周りの人のことを受け取ろうとするけど規模が大きくなってくるのでストライクになりづらい。
数秘1持ちの方へ。
「目立たないように」「普通に」
と、はみ出ないように頑張っていませんか。
超頑張ってるのに目をつけられたり
ひとりになるとぐったりしたりイライラしたり。
1が目立たないようにすると違和感が出て余計目立ってしまいがち。
開き直って出すぎた杭は打たれない方向がオススメ。
数秘11*アンジュ/イチエル×数秘8*八左衛門。清貧vsおかねはひつよう!リアリスト!
そしてギスギス論争がしんどい数秘3*ミミ。
#8でも清貧派はいるけれども
数秘4,7,8は世間話が苦手な傾向があります。
世間話は何の為の会話なのかが不明なことが多いから。
何の為か(無意識にでも)理解できている、定義できていれば大丈夫。
数秘3は好きそう…と思ったのですが数秘それぞれ世間話をしたい理由があるのでは…と思ったり。
#数秘2は自分からは振れない
お持ちの数秘がちぐはぐした性質を持っているとき、
どの声が正しいの?!と混乱しがちですが、どれも自分の声。
どの声を聞くかはケースバイケースですが、
・まずはちぐはぐしてて大丈夫ということを知る
・ちぐはぐ状態に慣れる
・持ってる数秘を時間差でもいいのでバランス良く扱う
ことが大事。
キャパオーバーになったりひとりになりたくなったり弱ってたりすると心のシャッターが閉まりがちな数秘7。
自分自身めんどくさいのはわかっているけどどうしようもないので
そんなときは気を使わず、だけどちょっとシャッターをあけたくなったときは何事も無かったかのように接してくれると嬉しい。
言ったことが言いたいニュアンスと違って捉えられる、伝わらないとき。本人は左のつもりで言っているのに、周りには右で伝わっていることがある:数秘別あるある。
本人は周りにこう取られているのかも?
周りの人は本人はこれくらいのニュアンスかも?
と思うことですれ違いが少しでも防げれば。