数秘3(ミミ)と数秘7(セブン)。
3はなぜかピンポイントで
イライラポイントを突いてしまうところがあります。
元々3は無意識に相手や場のイライラを放出しようとすることがありますがそもそも7はイライラしてないとか緻密に合理的に進めたい完璧主義の7からすると3は色々無駄に見えるとか…
【数秘11と6を一緒に持ってると】
周りの人(好意的)の「●●してほしいな」を
11の直感アンテナがキャッチし、
直感で感じたこと=依頼された、になってて
6がすぐ叶えようと無意識に頑張ってしまう。
「え〜😧?」って感じる時は
実際に依頼されてから動いても良いんですよ…!
娘の友達が来ると、しっかり見てなきゃ!と思う私と(6)せっかく子供同士遊んでるんだから自分のしたいことしたい!という自分と(1)。結局はバランスとってマイペースが侵食されていることにうう…と思いながら過ごします。
数秘で見れば、ちゃんと見てたいのも自分中心にいきたいのもどれも自分。
昨日は娘7歳女子のお友達をお預かり。
帰りの時間が近づいてきたので
片付けてもらおうと方便を使ってみたら←
お友達の持っている数秘6が全力で発揮された話。
#娘は勝つのが好きな1持ち
#優しく掌の上を転がす6持ち×2
#実は私が一番助かった話
7歳女児(2年生)が宿題を連絡帳にメモし忘れた!と先生に電話したらやぶへびだった件。
#スピーカーで話してもらってたら
#ずっとドリル用ノートを学校で出してないことが発覚
#探せない系女子
#ディスティニーナンバー(行動の癖)1
自分を納得する答えを出すのに時間がかかるタイプなので、話しあった後、すぐに答えが出なくても待ってあげてください。あまのじゃくなので、親御さんからすると「?」な理由で結論づけることがありますが、ひとまずOKということで…。
宿題ネタが続いているので、我が家の宿題風景でも。
小2の7歳はあんまり話聞いてない系なので(1,3,7があるので自分が大事でないことはスルー)せめて新学期だけでもカバンチェックしようと思ったら本人が出した宿題と別のプリントが出てきて本人に説明を求めたときのコメント
対策としては、
・やったら褒める、できているところを褒める
・みんなでやる
・ご褒美作戦
おやつのレベルを変えてみたり、ゲームの時間を増やしたり、大きいものを毎回準備するのは大変なので、回数が多くてもできるもので。高い目標を持っている子はメリットを再確認しても良いですね。
【宿題対策 数秘8編】
数秘8持ちのお子さんは
確実に大きな結果が出る!とわからないと動けないところがあります。
自分に厳しいので、ちょっとしたミスでもすごく落ち込んでモチベーションを失ってしまい、不得意分野になると「あえてやらないんだ!」という言い分で手をつけないことも。