【数秘別:切迫詰まったとき】
やることがいっぱいあったり
気持ちがいっぱいいっぱいになってきたり
締め切りがせまってきたり。
自分が追い込まれたときに持っている能力が
プラスに発揮されやすいか
マイナスに発揮されやすいか
メンタルが上がるのかそうでないのか、
数秘によっても違います。
数秘1・7は周りに迎合する必要を感じていないので、迎合しようとしている人を見ると「えっ?」という反応に。
数秘3・33は個性・面白ければ迎合するしないはあまり関係なく。(33は無理して合わせようとしていたら違和感を感じますが)
数秘4が流行を追わないのは長く愛されるものを良しとする為。
【目立つのは苦手な数秘たち】
数秘2,4,9,11,22は率先して中心で目立ったり人目を惹くのは避けたい。
2>控えめ気質
4>縁の下の力持ち
9>空気になりたい
11>2番手がいい
22>結果的に色々デカいけど目立ちたい訳じゃない
※数秘11,22は結果的に注目を集めることはあります
【ギリギリ組】
数秘4:余裕持って始めたのになぜか押していく
数秘8:ギリギリと言う限界を突破しようとする
数秘9:責任がかかると仕方なくやる
周りの人が何を求めているのかをわかったり受け取ろうとしてしまう数秘たち。
得意とも言えますが自分のことではない感情を自分の感情のように感じて疲れやすいところもあります。
数秘22と33は周りの人のことを受け取ろうとするけど規模が大きくなってくるのでストライクになりづらい。
数秘11*アンジュ/イチエル×数秘8*八左衛門。清貧vsおかねはひつよう!リアリスト!
そしてギスギス論争がしんどい数秘3*ミミ。
#8でも清貧派はいるけれども
上:あいさつされないと不安な気持ちを覚えやすい数秘たち。
(あいさつ以外にも返事とかも)
あいさつを重要視していない数秘たちもいるので、「重要じゃないタイプなのかな?」と思うことでちょっと楽になるかも。
*補足*
4・8>カタチ重視なのもあって。
7と9は環境による(7は納得してれば)
お持ちの数秘がちぐはぐした性質を持っているとき、
どの声が正しいの?!と混乱しがちですが、どれも自分の声。
どの声を聞くかはケースバイケースですが、
・まずはちぐはぐしてて大丈夫ということを知る
・ちぐはぐ状態に慣れる
・持ってる数秘を時間差でもいいのでバランス良く扱う
ことが大事。
数秘6は相手を喜ばせたい。相手が喜ぶ顔を想像してあれこれしてくれる。喜ぶ顔が最高の報酬であり目的。精度については個人差あり。
数秘11は等価交換。あれこれ気がついてくれるけど、相手と同じくらいのエネルギー(想い)を交換するのは当たり前、という価値観。
モノではないのがポイント。
心の距離感がオープンな数秘3・5・33は付き合いが浅くてもくだけた態度になるのが早め。
数秘4・6・7は人付き合いに慎重度が高く、8は上下関係や尊重にこだわりがあるのでびっくりすることも。
警戒される場合もあるけど、誰とでも早く仲良く打ち解ける長所でもあるので羨ましがられていることも。