数秘2、3、4、9があるとついつい周りの声に流され度が高くなっちゃいますが、7もあるなら無理に馴染めなくても大丈夫。(3もどこかズレるけど)
7は必要あればそうするし、本質や自分の本音とズレてると思えばやらない。
11:指摘された所に記憶がない&怒ってるニュアンスだけキャッチして怒って返しちゃう
22:やるべきだと思ったことはやったのでどこに怒ってるのかちょっとわからない&申し訳ないとは思う
33:平謝りしつつ笑わせよう、なごませようとしてしまう
責任をしっかり取りたい数秘8&6と
ささいなことにも生じる責任に過敏な数秘9。
#数秘6は喜んでもらえないなら責任しんどい派
#みんな違ってみんな良い
【大事なものはそれぞれ】
現実的な物、見える物を信じる数秘4、8。(特に4は目に見えないものは信じがたい)
夢や理想が重要な数秘2、11、22。
神秘的なものは好きだけどエビデンスも重要な中間の数秘7。
数秘6は相手を喜ばせたい。相手が喜ぶ顔を想像してあれこれしてくれる。喜ぶ顔が最高の報酬であり目的。精度については個人差あり。
数秘11は等価交換。あれこれ気がついてくれるけど、相手と同じくらいのエネルギー(想い)を交換するのは当たり前、という価値観。
モノではないのがポイント。
【数秘別:仕事で重きを置くポイント】
仕事において何を重視するかは数秘によって傾向が予測できます。社会的にどーよ、って言われそうな重視ポイントもあるけど
その数秘にとってはそこが大切なのです。
理想論だけどお互い尊重して適切な距離が取れたらいいよなあって思います。
数秘6は相手を喜ばせたい。相手が喜ぶ顔を想像してあれこれしてくれる。喜ぶ顔が最高の報酬であり目的。精度については個人差あり。
数秘11は等価交換。あれこれ気がついてくれるけど、相手と同じくらいのエネルギー(想い)を交換するのは当たり前、という価値観。
モノではないのがポイント。
「自分とは何か?」が理解りたいけれど、
簡単に理解るもんでもないし
簡単に理解られてたまるかとなっちゃう
数秘7・9・33。
*わからないのもいい
こだわりが強い数秘たち(美意識が高いとも言う)と、こだわれない数秘9。
数秘1はコレ!となってない時となってる時の差が激しい。
数秘9は「なんか…ないわけじゃないんだけど…まあいいや」な感じでこだわれないけど、ピンポイントでめっちゃこだわるとこがある。肌触りとか。
数秘1・7は周りに迎合する必要を感じていないので、迎合しようとしている人を見ると「えっ?」という反応に。
数秘3・33は個性・面白ければ迎合するしないはあまり関係なく。(33は無理して合わせようとしていたら違和感を感じますが)
数秘4が流行を追わないのは長く愛されるものを良しとする為。
数秘7がフリーでお仕事をするとき、お客さんや組む人は誰でも良いというタイプでは無く、選んでいい。
繋がりたくないタイプはバッサリとしたほうがお互いハッピーですよね、という話を7持ちさんにすることが多いです。
(あと意外とバッサリされたい人は多い・笑)
上:なんとなく話しやすい近寄りやすい
(と思われている)数秘たち。
下:数秘1は自分から行くことが多いし、
8も行く事もあるけど来てくれた人を可愛がる傾向が。