『ぎゃんぷりん』、とにかく好きなコマが多すぎるからハマった時のコスパが半端ない(打点が高すぎる)(192円でいいのか?)
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   『むこうぶち』25巻の『手紙』、雀荘のマスターにしておくには惜しいほど文学的な言い回しをするおじさんが最高(むこうぶち世界にはたまにこういうマスターがいる)(天獅子先生のこういうネーム、どこから来てるんだろうな)
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   21巻のこの話が本誌に載った頃に講談社からコンタクトがあって、双龍会というアイデアが生まれました。
「双龍会ってどうですか?」
「???」
「龍と龍が戦うんですよ」
「よく解りませんが解りました。それで書いてみて下さい」 
   西炯子先生の『ひらひらひゅ~ん』が半額。弓道部生の青春を描いた作品で双子の兄と妹の狭間でバグる奴、好きな子のことを考えすぎるド陰キャ……そしてオレは当時、2巻の藤川夕莉にハマりましたね(擦れた美形、実家は旅の一座、やりたいことをやれてない……数え役満)
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