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「ミスター・エロス」第3話「チャルメラの女淫談」(原作:レオ西村、作画:三沢伸)
若き日のミスター・エロスの思い出話。亀戸の赤線売春婦を身請けしようとするも、彼女の父親に金を使い込まれる話。レオ・ニシムラ作品としては地味目。
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秋のレオ・ニシムラ祭り第2弾。
宗像ハンニ名義の漫画エロス版「妖霊千一夜」第2話「白蛇女怪」(作画:広中建次)。
楠の精の白蛇が女淫に宿る話。抽象的な話で台詞も難解なので作画の人は苦労したと思う。
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これも良すぎる。
(前回で)CMディレクターの門間は、モデルの少女ユッコをスポンサーの重役に枕営業させた。だが、ユッコは合気道の達人であったため重役はノックアウトされてしまった。
仕事のキャンセルを防ぐため、門間はユッコの友達・マリコを連れてくる。マリコはバージンだが乗り気だった!
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「妖婉蛇淫賦」第10話
田渕通産大臣は政財界の黒幕・竜王の金と権力で首相となった。
田渕の娘・美輪は竜王の性奴隷となっていたが、サンカの末裔「傀儡流れ族」の秘宝のマリア像に隠された秘図を発見する。
竜王は流れ族の霧子を拷問にかけて財宝の在り処を探るが、一族の女王・夕子が奪還に向かう!
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浮世絵千一夜の村野守美コミカライズ版、
表紙で「'79にはばたく大型新連載!!!」と煽っていて扉絵でも「その一」表記、物語も明らかに序盤なのに、もしかして続きが存在しない...?
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浮世絵千一夜のスタッフは基本的に変名だが、原動画の熊沢年男は、戦前からのベテランアニメーター・熊川正男(熊川正雄)だと推測。
だとすると、その関係者で小松原姓と村田姓のアニメーターというと...
背景の勝又穣治と赤保谷愛花もどこかで聞いたことがある名字。意外と直系の東映系スタッフ。
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浮世絵千一夜でも、他の劇画でもそうだが、レオ・ニシムラは「3人の美女」を出しがち。
戦後、放浪生活していた時に居候していた家にいた3人娘が源流だと思う。
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レオ・ニシムラ×束田きよし「シルクロード」第1章「暗殺者の谷」前篇。
幾度も村を衝撃する謎の暗殺者。さらに、村では若い勇敢な男が突然姿を消す事件が相次ぐ。
マルコは、不死の老人や謎の美女たちがいる山の要塞に囮となって潜入する...
全3話の1話目なのでまだ話は導入部。
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