写植を貼り間違えていて台詞がシュールになっている。

2冊合本で各1000円。状態そこそこ良好。 これは相当ヤバい買い物。

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何度も言うが、「0戦はやと」うしおそうじ演出回の第24話「まぼろしの戦車」は戦車が空を飛ぶトンデモ回なのだが、そのエピソードがソノシート化されて原作者の辻なおきがコミカライズしているのが面白い。 現存しているなら是非アニメで見てみたい。

覆面漫画家による「へんなマンガ」。 キング以外の連載作品も含むオールスター集結のパロディ作品。

「殺光」「焼光」「略光」は本当に秀作なのだが、「台北挽歌」と「狂暴都市」は単にオチが弱くて微妙だから単行本化されていないだけのような気もする。

4/4に東京で開催の「アメイジング商店街Vol.1」出展します。 今回は緊急発行の新刊「幻の藤子アニメ「フータくん」は確かに広島で放送されていた」を出します。 余裕があれば「電人アロー／サブマリン707／冒険ダン吉」本も出します。「ビデオソフト研究」ほか既刊持込も有。 https://t.co/VqgmKuEN2b

こち亀1巻に収録されている「交通安全'76」では、恐らく元々「アグネスラムを輪姦す会」だった車内看板が「アグネスラムを来日さす会」に修正されている形跡があるのだが（別のコマでは「アグネスラムを輪姦す」までは見える）、初出時はどうだったのだろう。

モンシェリCOCOでデザインが全然違う件は作者からフォローが入ってた。

フータくんのプロトタイプ版みたいな短編が載ってた。これは知らなかった。 1コマ目の「この目つきのわるい子は十万円もっている」は「〜一千万円持もっている」の誤植のような気がする。

あと、原作のこのシーンが完全再現されているところも。

原作を読んで初めて気付いた。 アニメ版「0戦はやと」第1話、元々パイロットフィルムということもあり、原作のコマそのものなカットが結構多い。